男性の同僚への退職祝・退職記念品
退職祝(退職記念品)のコンセプト
上司よりは気心の知れた仲。趣味や嗜好など相手のことがよく理解できているでしょうから、それを踏まえて「役立つもの」を贈りたいですね。
ただし、同僚の定年退職や転職に伴う記念品の贈呈はOKですが、リストラの場合は、お祝をすること自体がマナー違反。リストラで離職する方の就職が決まった時などに、これからの門出を祝してお祝いを贈ります。
こういうものを贈ろう
退職者の趣味やこれからの生活に役立つものが喜ばれます。定年退職する同僚へ贈るのなら、趣味のものが定番です。意外と人気のあるのが「お酒」。ワインや日本酒などの好きな酒で、プレミアム感があるものを贈る人が増えています。就職した年号入りワインや、ラベルに退職者の名前がプリントされた日本酒など、プレミアム酒+その人だけのオリジナルというのも粋な演出ですね。
自己理由による退職者には、これからの仕事で役立つものが喜ばれます。
退職記念品にプラスして、寄せ書きをもらうと嬉しいものです。退職する人の顔写真付きで、これまで縁があった人から一言ずつコメントをもらいます。退職者本人に気付かれないように注意してくださいね。
相場
職場の人に退職祝(退職記念品)を贈るときの相場は、3,000円から10,000円程度です。個別に贈らずにみんなでお金を出し合えば、普段買えない高価な物が贈れます。
実例
リタイアしないで再就職などが決まっている方には、次の仕事に合わせた贈り物も喜ばれます。
パソコン関連で起業する人に向けて、ディスプレイを眺めすぎて凝った肩をほぐしてもらおうと、低周波治療器などを贈った例もありますし、定年前で転職希望の人には、専門的な勉強をする期間の足しになればと思い、金一封を贈ることも。
本当に気心の知れた仲なら、お祝いの会だけ開いて、記念品は贈らないということもあります。気持ちが近い人同士なら、気を使わなくてもいいようです。




